何かを求めて

  

何かを求めて…

ミュージシャン
スポーツ選手
建築士
芸能人
フォトグラファー
ファッションデザイナー
美容師

僕が10代の頃なりたいな〜と漠然と思った職業です
芸能人は一番最初に却下 (笑)
建築士は父親の職業なので自然とイメージしてましたが学校が嫌いなので却下 (笑)

スポーツ選手は小学生の頃野球をやってましたが病気で約一年やれなくなり断念(>_<)

残されたのは
ミュージシャン、ファッションデザイナー、フォトグラファー、美容師

学歴が関係なく一番就職が簡単だったのが美容師でした
今ほどファッションブランドも沢山ありませんし
音楽もCDを出したりバンドのメンバーを探すのもかなり大変でした
写真を職業にする為にどうしたらよいのかわかりませんでした

美容師は美容室に就職し収入を得る事が可能でしたので美容師になる事を決意しました
正直アシスタント時代は仕事が楽しいとは思いませんでしたが

ただただ早く一人前になって沢山収入を得たいと思い先輩の技術を真似たり
お客様に『きみブロー上手いね〜』と言ってもらえたりする事が自分のモチベーションになってました

技術者になってからはコンテストにも出ましたがあまり良い結果を出せませんでした
そんな時 20代前半の頃
JHA ジャパンヘアードレッシングアワーズが発足され僕にとっては願ってもないチャンスが訪れました
今とはノミネート、ファイナリストの形式が違いましたが
初めて業界誌に掲載された作品と光文社の撮影会で撮影して頂いた作品を初めてJHAに出品しニューカマーの下半期1次ノミネートに残りました。

自分の好きな写真と髪で評価を頂けた事が本当に嬉かったです
その後現在までに4度ファイナリストに選んで頂けてますがまだまだ不本意な結果です。

今、僕はJHAとは別の目的で写真を撮ってます
美容師として とは、また別の角度から作品を作ってます
でも僕は美容師ですから勿論髪に目はいきますしスタイリングもします

何の為に?
発見したいんです!
何かを
美容師はこうあるべきとか
きっとフォトグラファーの方々にも理想というか僕にはわからない何かがあるはずです

美容師が写真が撮れたら
もしフォトグラファーの方が髪をスタイリングできたら
音楽で言えば歌いながら楽器が弾けたらという感覚だと思ってます

髪型を売るとかそういうイメージではなく
写真を通して人が魅力的で見た人を惹きつけるだけのビジュアルであればきっと髪も魅力的に見えるはずです

メイクアップが人を惹きたて魅力的に感じるのと同じだと思います

時代背景
ライフスタイル
らしさ
表情
気分

髪が溶け込み 馴染む

その中に少しだけ美容師としてのこだわりを閉じ込める

計算できない
計算しない
瞬発力というか

そんな

答えがない 何かを求めて

僕は美容師と写真にそんな可能性を感じてます

いつか当たり前な時代が訪れる気がして…

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