カウンセリングは必要か?

  
カウンセリングは必要か?
美容師のカウンセリング

簡潔に言うとお客様の希望をお聞きし基本的には言葉又はビジュアルを用いてコミュニケーションを取る事でヘアデザインを決定し施術内容を決定する
結論から言うとカウンセリングは間違いなく必要だと思います
なぜこんなテーマで書いたか?
先ず僕個人が今までに疑問を感じた事

お客様は希望のヘアデザインを言葉で伝える事ができるのか?

勿論その中にはお客様ご自身が遠慮して言えないケースもあり
もし10人の美容師に対して1人のお客様が全く同じオーダーをしても美容師の解釈や考え方、技術レベル、技術のタイプ等が異なる為出来上がるヘアデザインに差が生じる可能性が高い事
お客様ご自身が自分自身の髪を含めた個性をどの程度理解して、その個性に対してどのように捉えているのか?
そして美容師がカウンセリングという言葉のコミュニケーションでどこまでお客様に言いづらい部分も含め意思の疎通をとり施術前の段階でお客様との信頼関係を築く事ができるのか?
美容師が想うようなカウンセリングをお客様は求めているのか?
お客様の目的はどこにあるのか?

・やりたいヘアデザインが明確なお客様

・一緒に美容師に考えてもらいたいお客様

・プロの美容師に任せたいお客様

勿論他にもありますし様々な要素が複合するケースも多々あります
先ずお客様に明確なイメージがあり

自分自身の個性を把握し

更にヘアデザインを具体的に言葉とビジュアルを用いて美容師に説明できるお客様はいるのか?
逆に美容師がそのお客様の希望イメージを言葉とビジュアルで確認しお客様の様々な個性を把握し

更には様々な要素を言葉でお客様が理解できるように説明できるのか?
そしてこのやり取りがはたして気持ち良いコミュニケーションとして成立するのか?
だいぶ長くなりましたので細かな事はこの辺で終わりにしますが

お客様と美容師が取らなければならない、取るべきコミュニケーションによって

お客様の安心または現実的な事のご理解

ヘアデザインを作るにあたり美容師が知りたいお客様の個性や希望
ここで1番大切な事は

美容師が持っている

技術レベル

技術の幅

技術のタイプ

そしてお客様の希望イメージに対しての優先順位や自分自身の技術をどう使い最終的にどこに着地させるか? というセンスだと思います。
と言う事は?

お客様が美容師または美容室に何を求めているのか?

お客様は何は我慢できなくて

何だったら我慢できるのか?

僕個人的にはお客様とヘアデザインの希望をお聞きしたり施術のコミュニケーションを取る中でこの2点が最も重要な事として捉えてます。
この2点が捉えられているのにお客様にご満足頂けないのであればそれは僕自身の技術レベルが低いか?

お客様が求めている事に対して僕または美容室として満足して頂く要素が無いのだと思います。

あと最終的には人間同士ですから

いくらヘアデザインだけ希望通りの事ができても心地よさであったり相性の部分もあると思います。
実際僕自身が客として様々な接客を受けた際に当てはまるケースもありますから。
しつこいですが最後に!

なぜこのテーマで書いたか?

このような様々な要素をシステム化したのがweb媒体です
美容師が気がつかないうちに

美容室のタイプ

美容師の個性… 立地、プライス…等
お客様が美容室にご来店される前にある程度ハズレが無いように

これはお客様にとっては大変ありがたいシステムです
でも…そのシステムが成立してると言う事は?

それだけ美容室、美容師が決まってないお客様が沢山沢山いらっしゃるという事を忘れてはいけないと思います
お客様が本当に求めている事に応えられてないのか?

お客様から見た美容師、美容室がわかりづらいのか?
美容師の仕事は大量生産ではありません
お客様にも本気で自分に合った美容室、美容師を探して見つけてほしいと思います
だから美容師、美容室はもっと発信しなきゃ!
お客様に出会う為にまだまだやれる事は沢山あります!
カウンセリングは必要ですよ!(^_^)

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