生命感


結論から…

反応の無い事をやり続けても成果に繋がらない!

これは子供の頃から現在もやり続けている趣味のルアーフィッシングから学んだ事です

基本的な条件
魚が居る場所である
マッチザベイト
地合い…… その他

基本的な技術
キャスト精度
アクション精度
リトリーブ精度…その他

湖の形や大きさ
地形
地質
水質
共存してる生物
季節
時間
気温
水温


日向
日陰

流れ……その他

先ず経験が無ければイメージできない
経験値によりイメージ精度を上げる
的確な技術を身につける

そして何より認識すべき事は
生き物の特性を知る事
生き物を相手にそれも見えない水の中である事

数を釣りたいのか?
大きい魚を釣りたいのか?

目的によってやるベキ事が変わる事
回遊してくる魚を待つのか?
自ら動き居場所を探すのか?

最初に組み立てた計画を最後まで通すのか?
臨機応変に対応するのか?

答えはひとつ
目的を達成しなぜ達成できたかをより正確にインプットする事
そして様々な達成した条件の共通点と例外を整理する事

あとは忍耐力と自分の決断を信じる事
しかし…

生き物は常に進化し
過去の成功体験だけでは通用しない
競技と趣味の違い
楽しみ方の質の違い

以前から…
僕達美容師が置かれてる状況とよく似てるな〜とつくづく思ってます

きっと釣りをする方は感じた事があるのでは…?

最後は生き物としての生命感!

何かご参考になればと思いまして!(^_^)

ブランドとは?

  
随分昔からよくブランドについて考える事あります
はたして自分にとってブランドって何なんだろう?
僕が思うブランドの概念とは…
先ずは一流ブランドについて
製品においては圧倒的にクオリティーが優れていて且つ唯一無二のデザインであり大きな影響力を持ち他が真似る存在である
そして高価である事
必ずこれはという代名詞的存在になる物がある事
いつかは所有したいと思わせるだけの存在であり所有した時の満足感が高い事

では一流かどうかはわからないが自分にとってのブランドの概念とは?
製品、デザインに対してのクオリティーも高くある程度コストパフォーマンスにも優れている
販売経路が少なく宣伝広告をあまりしない
デザイナーや作り手の価値観やこだわりが自分と共通点が多く感じるものづくりがされている
大量生産ではなく他人から見た評価や反応より自分らしさや仮に多少の使い勝手が悪い部分があったとしても1つの個性と捉える事ができる事
自分から情報を探し見つけた事に対しての満足感が持てる

どちらにも言える事は大切にしたいと思える事

ところで僕達美容師または美容室としてのブランドを2つの概念に当てはめてみた時にどちらかになれているのだろうか?
僕達は車や建築物の様な高資本や物を作る仕事ではなく
人間が人間に直接触れ対面しその場で髪を触りデザインを作り上げる職業です
プロダクツにおいては美容師のイマジネーションや機能性の高い物をメーカーさんと美容師が一緒に作り上げ美容師のパフォーマンスに繋げる事が目的だと思います
美容室においては空間としてのセンスや居心地そして機能性の両立
何の世界においてもブランドとして成立させるのは勿論簡単な事ではありません
何か1つの事を追求し他者が気がつかない点やその1つの事に対しての高い評価をされた先にブランドという価値が存在してる様に思います
価格という存在もかなり大きな基準になりますが
僕個人的には広告宣伝は時代背景を捉え人が求めている事をくみ取った上で作り手のこだわりを様々角度から伝える手段であり
現在はこれだけ沢山の情報が流れてる時代ですから
自ら探す人達に伝わる事ができる発信を作り手がする時代なのかな? と思います

様々なところで高資本による仕組みが作らていますのでターゲットとなる人まで情報を届ける事は簡単ではありませんが
誰を相手に
どんなブランドで在りたいのか?

1番大切な事はそのブランドになる為の努力を自分自身またはその組織や人達が惜しまないでできるか?
そしてそこには常に人からの評価がある事に尽きると思います
ブランドはお金だけでは作れないし
勿論作り手のこだわりだけでも作れません
様々な分野のスペシャリストの想いが1つになり
大小はありますが人の様々満足感や幸福感に繋がる為の 
想像、創造、資本のどれか1つが欠けてもできないと思いますし総合的なプロデュース力が不可欠です

美容室においてブランドの定義は非常に難しいですが…

僕にとってのブランドは自分を高めてくれる存在である事は間違いありません。

自分から目を背けるな

  

人は本当にヤバい時にヤバい事に気がつかないから本当にヤバい

人生は選択肢がたくさんあるようで実はそんなに無い気がする

自分に与えられた心と体は自分というオリジナルでしかないから

様々な人と関わり刺激を受けたり感化されたり悔しい思いをしたり助けられたり愛を感じたり反省したり責任を感じたり

そして人から求められる事で少しずつ少しずつ自分をわかっていく

なんども挫折を繰り返し

なぜ挫折するのかは自分自身に対して挫折をしてきた事に気づく

様々な事から逃げ出したり

なんで俺ってこんなにダサいんだなんて思った事は山ほどあるし

メッキは直ぐに剥がれる

子供の頃から思ってる事だけど

いい時はみんな近づいてくるけど

ちょっと都合が悪くなると避けていく

世の中にうまい話なんて無いんだよ

人生から逃げ切る事なんてできないし

自分から逃げる事もできない

覚悟とは衝動や簡単に安請合いする事ではない
様々な困難を乗り越えやり続けてきた人が想いの積み重ねを覚悟というのだと思う

本物

  
改めまして新年明けましておめでとうございます。
AArtiriorは本日1月6日よりスタート致します。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

目まぐるしく変化をしていく時代の中僕たち美容師、美容室はどう生き抜いていくのか?

ニーズに応える事?

トレンドを生み出す事?

生き残る事より
生き抜く事

向かい風でも
逆境の中でも

本当にかっこいいと思う事をやり続けていけばそこに必ず価値が生まれると信じ続ける事

だから本当にかっこいい事をかっこいいと感じて作り続ける為に刺激し合える仲間達と日々を精一杯生きていく事だと思う

誰もが恐れる失敗と本気で向き合える人だけが見える未来があると思います

ぶれたら本物が偽物になってしまう

僕は本物が見たいし本物を作りたい

今年はAArtiriorのスタッフと共に志を更に強いものにしたいと思います。

最大のリスク

  
人間誰しも何かしらの才能を持っているに違いない

様々な人間関係や経験から身のほどを知り謙虚さを学んだとき自分自身を見つめる事で自分にしかない個性や特異性または微かな才能に気がつく事ができるのだと思います

早かれ遅かれここまでは特に自分自信の努力がなくても持って生まれた資質でかなりの人が気がつく事が可能なのかもしれません

僕も人のことは言えませんし
大体ちょっと上手くいくと調子に乗りますから…(・_・;

個性や特異性 または微かな才能を
人からの共感、支持、尊敬 されるほどの価値にまでできる事が可能な人間はごく僅かだと思います

一般的に良しとされている事が実は平均的で無難な事であったり
逆に一般的的には拒否されるような事の先に実は素晴らしい事がある事も多々あります

今が無ければ未来もないのは当然ですが
今だけを見て先を見ないのも発展性がなかったりもします

もしどんなに人と違う才能や能力があったとしてもその資質を人の役に立つ価値あるものにできるかどうかは人間性に尽きると思います

人に何かを与えてくれる方々は
人間としての魅力で惹きつける事で様々事に興味を抱かせて様々な価値観を学ばせてくれます
逆も然りだと思います

勿論僕は未熟な人間である事は言うまでもなく
こんな事を書かせて頂いてますが

何をやるにしてもリスクがあるのは当然で
ましてや自らリスクを背負ったならそれは誰のせいでも無く自分自信の責任ですし
一見リスクが無く安全に見える事の裏側や先にとてつもないリスクがある事を忘れてはいけないと思います

人生最大のリスクは自分自身甘やかす事なのではないでしょうか…

まだまだ勉強ですね(^-^)

何かを求めて

  

何かを求めて…

ミュージシャン
スポーツ選手
建築士
芸能人
フォトグラファー
ファッションデザイナー
美容師

僕が10代の頃なりたいな〜と漠然と思った職業です
芸能人は一番最初に却下 (笑)
建築士は父親の職業なので自然とイメージしてましたが学校が嫌いなので却下 (笑)

スポーツ選手は小学生の頃野球をやってましたが病気で約一年やれなくなり断念(>_<)

残されたのは
ミュージシャン、ファッションデザイナー、フォトグラファー、美容師

学歴が関係なく一番就職が簡単だったのが美容師でした
今ほどファッションブランドも沢山ありませんし
音楽もCDを出したりバンドのメンバーを探すのもかなり大変でした
写真を職業にする為にどうしたらよいのかわかりませんでした

美容師は美容室に就職し収入を得る事が可能でしたので美容師になる事を決意しました
正直アシスタント時代は仕事が楽しいとは思いませんでしたが

ただただ早く一人前になって沢山収入を得たいと思い先輩の技術を真似たり
お客様に『きみブロー上手いね〜』と言ってもらえたりする事が自分のモチベーションになってました

技術者になってからはコンテストにも出ましたがあまり良い結果を出せませんでした
そんな時 20代前半の頃
JHA ジャパンヘアードレッシングアワーズが発足され僕にとっては願ってもないチャンスが訪れました
今とはノミネート、ファイナリストの形式が違いましたが
初めて業界誌に掲載された作品と光文社の撮影会で撮影して頂いた作品を初めてJHAに出品しニューカマーの下半期1次ノミネートに残りました。

自分の好きな写真と髪で評価を頂けた事が本当に嬉かったです
その後現在までに4度ファイナリストに選んで頂けてますがまだまだ不本意な結果です。

今、僕はJHAとは別の目的で写真を撮ってます
美容師として とは、また別の角度から作品を作ってます
でも僕は美容師ですから勿論髪に目はいきますしスタイリングもします

何の為に?
発見したいんです!
何かを
美容師はこうあるべきとか
きっとフォトグラファーの方々にも理想というか僕にはわからない何かがあるはずです

美容師が写真が撮れたら
もしフォトグラファーの方が髪をスタイリングできたら
音楽で言えば歌いながら楽器が弾けたらという感覚だと思ってます

髪型を売るとかそういうイメージではなく
写真を通して人が魅力的で見た人を惹きつけるだけのビジュアルであればきっと髪も魅力的に見えるはずです

メイクアップが人を惹きたて魅力的に感じるのと同じだと思います

時代背景
ライフスタイル
らしさ
表情
気分

髪が溶け込み 馴染む

その中に少しだけ美容師としてのこだわりを閉じ込める

計算できない
計算しない
瞬発力というか

そんな

答えがない 何かを求めて

僕は美容師と写真にそんな可能性を感じてます

いつか当たり前な時代が訪れる気がして…